【荒井勝喜秘書官】経歴や家族構成に妻は誰？息子が起こした騒動もヤバすぎた！

【荒井勝喜秘書官】経歴や家族構成に妻は誰？息子が起こした騒動もヤバすぎた！
投稿日 2023年2月4日 15:58:41 （48年戦争 - NGT48）

こんにちはmasatoです。

2023年2月3日に岸田首相秘書官を務める荒井勝喜秘書官が、同性愛者の同性婚を巡って「見るのも嫌だ」と発言をしたことが大問題となっていますね。

同性愛者に向かっていの差別的な発言により世間からは批判が殺到し、2023年2月4日に岸田総理大臣が荒井秘書官に対して構成の検討が必要だと発言をしています。

今回はそんな荒井勝喜秘書官の経歴や家族構成に妻や息子が起こした騒動について記事を書いていきたいと思います。

【今回の記事の内容】
・【荒井勝喜秘書官】経歴や家族構成に妻は誰？息子が起こした騒動もヤバすぎた！

【荒井勝喜秘書官】LGBT差別発言で炎上！

荒井勝喜秘書官がLGBTや同性婚を巡って「見るのも嫌だ。隣に住んでいたらやっぱり嫌だ」と差別的な発言をしたことにより、物議を醸す事態となっています。

性的少数者及び同性婚を巡り差別発言をした、経産省出身の首相秘書官・荒井勝喜（あらいまさよし）。
「見るのも嫌」という露骨な差別発言、そして「差別的なことを思っていると捉えられたとしたら撤回する」「首相に申し訳ない」という謝罪にもなっていない意味不明発言。総理側近に酷い人多すぎ！！ pic.twitter.com/MY0rCC1BOo

— HOM55 (@HON5437) February 3, 2023

https://platform.twitter.com/widgets.js

【荒井勝喜秘書官の発言まとめ】
・「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」
・「（ほかの首相）秘書官もみんな反対だ」
・「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」
・「LGBT（の人）も好きでなっているわけじゃない。サポートしたり、救ってあげたりしないといけない」

荒井勝喜秘書官の経歴プロフィール

名前：荒井勝喜（あらい・まさよし）
生年月日：1967年7月17日
年齢：55歳（2023年2月時点）
出身；神奈川県
職業：官僚（内閣総理大臣秘書官）

【経歴】
1967年：7月17日神奈川県に生まれる
1985年：横浜市立南高校卒業後に公務員となり横浜市役所に勤務
※後に上司に大学進学を薦められ、早稲田大学政治経済学部に進学した
1991年：通商産業省入省
1994年：ペンシルバニア大学ウォートン・ビジネススクール留学
1996年：帰国し大臣官房広報課企画班長になる
1999年：資源エネルギー庁石油部開発課課長補佐になる
2008年：内閣官房消費者行政一元化準備室企画官を務める
2012年：商務情報政策局情報通信機器課長になる
2016年：官房三課長の一つである大臣官房総務課長になる
2020年：総括審議官になる
2021年：若手の抜擢により商務情報政策局長に昇進
※10月に第1次岸田内閣発足と共に内閣総理大臣秘書官に起用される

荒井勝喜秘書官の結婚や家族構成は？

荒井勝喜秘書官の結婚や家族構成について調べていきます。

荒井勝喜秘書官は、妻と息子がいることがわかっています。

しかし調べてみた結果、顔画像や名前などは一切公表されておらず子供が何人いるかも不明でした。

荒井勝喜秘書官は、現在家族と公務員宿舎で暮らしていることが明らかになっています。

また、息子さんの年齢は20代前半ということから、奥さんと結婚をしたのは今から20年以上前となるので2000年頃の可能性が高いかもしれません。

荒井勝喜秘書官の息子が起こした騒動とは？

荒井勝喜秘書官の息子が起こした騒動について調べていきます。

荒井勝喜秘書官について調べると「荒井勝喜　息子」というキーワードが多く検索をされているようです。

荒井勝喜秘書官の息子さんは、父親と同じ早稲田大学に通うエリートだと言われています。

しかし2022年4月に早稲田に通う息子さんが、騒動を起こし警察沙汰になるという事態が報じられました。

　関係者が“事件”の顛末を明かす。

「深夜1時半過ぎ、タクシーの乗車を巡り、早大4年の学生と20代の会社員との間でトラブルが発生したのです。つかみ合いの末、交番から警察官が駆けつける事態に。会社員が『イヤホンを壊された』と主張したため戸塚署で双方の事情聴取を行うことになった」

　そんな中、興奮しきった学生の口から飛び出したのは、こんな発言だった。

「俺の親父は総理秘書官だぞ！　お前ら、所轄のお巡りは高卒だろ！」

　それから数十分後、同署に駆けつけ深々と頭を垂れたのは、経産省出身の荒井勝喜（まさよし）総理秘書官（54）だった。

文春オンライン

荒井勝喜秘書官の息子さんは、卒業式の後に友人たちと飲みに行って酔っ払ってしまい、トラブルになった会社員とどっちが先にタクシーに乗るかで揉めたそうです。

その際に駆けつけた警察官に向けて、酔った勢いで「俺の親父は総理秘書官だぞ！」と発言をしたことが取り沙汰されてしまいました。

その後、駆けつけた荒井勝喜秘書官は息子が行った行為について謝罪をし、会社員の壊したイヤホン代3万円を支払って示談が成立をしたそうです。